札幌市東区の医師が推薦する「はり専門」の鍼灸院

足底筋膜炎

このようなお悩みはありませんか?

  • 歩きはじめに足の裏が痛い
  • 長時間、立っていると足の裏が痛い
  • つま先立ちをすると足の裏が痛い
  • スポーツをした後に足の裏が痛くなる
  • 足の裏がジンジンする

辛いですよね。

でも、もう大丈夫です。あなたと足底筋膜炎に悩んでいた人が当院の施術で改善されおります。

そもそも足底筋膜炎とは

足底にある筋肉やそれを包む筋膜(足底筋膜炎)に炎症がおきて、足の裏に痛みを引き起こす病気です。

 

足底筋膜には、クッションの役割があり体重の負荷を軽くしてくれます。そのため、スポーツをする方に多いとされていますが、立ち仕事や主婦でも痛みがあらわれることが多くあります。

病院での一般的な対処法

  • 電気・超音波・レーザー療法
  • インソール療法
  • 薬物療法(鎮痛剤)
  • テーピング療法

というものがあります。

ですが、頑固な足底筋膜炎ほどこのよう対処法だけでは、根本改善されません。

なぜなら本当の原因は、ふくらはぎにあるからです。

「ふくらはぎが緊張し、筋肉にコリができてしまうことで足の裏に負担がかかり痛みを引き起こしてしまうのです。」

 

足の裏が痛いといっても、痛みのでているところが原因であると言えません。炎症の起こっている筋肉にアプローチをしても根本的な解決にはならないのです。

 

足の裏にある筋肉と協力して働いている部位はふくらはぎの筋肉なのです。筋肉の一部分が硬く緊張して「コリ」ができてしまうことで、連動している足の裏の筋肉も硬くなり痛みがでます。

では、なぜ当院の施術で足底筋膜炎が改善するのか?

鍼灸は、足裏の痛み引き起こす「ふくらはぎのコリ」をピンポイントで狙い撃ちして緩めることができます。また、当院では、病院の検査では行われない「体の緊張(コリ)と動き」をしっかり診ていきます。症状のあるところだけを見るのではなく、全体を診ることで根本的なアプローチや原因がみえてくるのです。

 

 

 

足の痛む場所によって12タイプ分けを行い、鍼のアプローチをかえています。

 

 

 

 

 

 

 

 

施術料金

2回目以降 6,000円(税込)

 

ラインでも予約ができます。

TEL:011-839-0217 

月曜~土曜:10:00~19:30(受付時間)

日曜:10:00~16:30(受付時間)

当院が選ばれるつの理由

1.即効性のある効果

治療後に 「あっ 変わった」と わかりやすく効果を感じていただけるよう技術を探求しています。

2.当院は、北斗病院と共同研究を行っています

当院のはり治療の効果を北斗病院と共同で研究しています。医学的・科学的データを集積し、最適な治療の提供を目指しています。 基礎研究の成績が優れていたため、臨床研究もスタートしました。当院の院長は研究者の一人として参加しています。便秘の治療をはじめとして、質の高い成果が、評価されています。

4.安心できる空間

症状やお体のお話しをお聞きする【カウンセリングルーム】から【治療ルーム】は、すべて個室となっています。プライベートが守られることはもちろんのこと、安心いただける空間づくりを心がけています。

5.小さな刺激で大きな効果

細い鍼、そして、少ない鍼の本数で成果を出せるのは、根本となる原因を正確に捉えているからです。低刺激の優しい治療は、精度の高い治療の裏返しでもあるのです。

初めてでも大丈夫です。当院は初めての方が多く来院しています。

「鍼灸は初めて」という方でもお気軽にご安心ください。

ご予約される方の8割が鍼灸未経験者です。他院に通院中でもご相談を承っております。

 

このような方にオススメです。

  • 早く治したい、症状を改善したい
  • 病院で原因がわからないと言われた
  • 病院や整骨院に通っても、なかなか良くならない
  • 薬を使いたくない、薬を使わずに治したい
  • 初めてでも安心してはり治療を受けたい
  • 痛い治療を受けたくない
当院の施術技法”整動鍼”がメディアで掲載されました

「受けたい医療~新たな可能性が広がる最新治療法を、専門記者がわかりやすく解説2019年版」

施術料金

2回目以降 6,000円(税込)

 

ラインでも予約ができます。

TEL:011-839-0217 

月曜~土曜:10:00~19:30(受付時間)

日曜:10:00~16:30(受付時間)

足底筋膜炎で苦しむあなたへ

“少しでも早く改善してもらいたい”

そんな想いで施術にあたっています。

あきらめないでください。あなたのどこにいっても改善しない症状を良くします。

亮鍼灸院 院長 永田亮太