札幌市東区の医師が推薦する「はり専門」の鍼灸院

スタッフ

スタッフ

帯広北斗病院の鍼治療センターに所属している鍼灸師です。国家資格であるはり師・きゅう師、柔道整復師の資格を保持しています。 患者様が本当に悩んでいた症状から解放され、笑顔を取り戻す様子を見ることが何よりもの喜びと感じています。そのために、病院で臨床研究にも積極的に参加し、鍼治療の効果について研究を行っています。

 

はり師・きゅう師の国家資格を持っています。

顔面神経麻痺リハビリテーション技術講習会認定試験 取得

 

国家資格であるはり師、きゅう師の資格を保持しております。病院リハビリ科勤務や治療院で毎月多くの方に鍼の施術を行った10年間の経験と知識を基に、女性ならではの細やかな施術を得意としております。

 

様々な病気の症状を理解するため東京慈恵会医大にて医師のもと、研究に参加していました。その後、顔面神経麻痺を得意とする東京の翁鍼灸院にて副院長として勤務。皆さまがより良い毎日を過ごすためのお手伝いをさせていただきます。

 

国家資格であるはり師、きゅう師の資格を保持しております。病院リハビリ科勤務や治療院で毎月多くの方に鍼の施術を行った10年間の経験と知識を基に、女性ならではの細やかな施術を得意としております。
 

 

 

はり師・きゅう師の国家資格を持っています。

 

高校生の頃、友人から鍼灸院に行った時の話を聞き、整体とは別の治療法というのに興味を持ち、鍼灸を実際に体験してみて、専門学校へ進学することを決意し、3年間通い国家資格を取得しました。

その後、様々な悩みを持った幅広い年代の患者さんの治療に関わってきました。

来院された患者さん一人一人に合った治療法を見つけ、患者さんと一緒に悩みに向き合っていきます。

 

はり師・きゅう師の国家資格を持っています。親戚が不安・パニック障害の症状を経験し、はり治療を通じて快方に向かったことから、不安を抱える方々に寄り添いたいという思いを強く抱くようになりました。自律神経が乱れてお悩みの方がいらっしゃれば、どうぞご相談ください。皆様が不調から1日でも早く開放されるよう日々精進しています。